卵黄の効果的な成分

卵黄はカルシウム、鉄、ビタミンA,ビタミンDなどの栄養素が豊富に含まれています。 レシチンという脂質の一種は、人間を含む自然界の動物すべての細胞中に存在していて、生体膜の主成分です。

レシチンの効果は、悪玉コレステロールの除去、脳の働きを活性化する効果があります。 また記憶力の向上、認知症・痴呆症の予防に効果的です。

さらにレシチンはコレステロールや中性脂肪、脂肪酸などの溶けにくい物質と結合してそれらを溶かす役割があります。 この役割によって皮膚の再生を助ける働きがあります。

カルシウム

卵黄はカルシウム、鉄、ビタミンA,ビタミンDなどの栄養素が豊富に含まれています。 カルシウムという成分はご存知でしょうか?

なんていうと馬鹿にしていると思われますが、 そうカルシウムはあのカルシウムです。カルシウムというのはミネラルの代表的な成分ですが、良く知られているように、骨や歯を作る成分です。

しかし驚いたことにカルシウムの働きはそれだけではなくて、「精神の安定」というような作用も人体に対して行っています。 また心臓の機能調整や筋肉の収縮などかなり重要な働きをしている成分です。

これ以外にも本当に様々な効果がある、働き者のカルシウムです。 そんなカルシウムの一日に必要な摂取量は600ミリグラムです。頑張って摂取して健康的にまた頑張りましょう!

鉄分

鉄分の効果でとよく言われているのは、貧血の予防です。 昔はフライパンで鉄分を摂ろう!

なんて言っていましたが、今ではテフロン加工のフライパン、鉄分は効果的に摂取できているのでしょうか!?

この鉄分ですが、赤血球の主成分であるヘモグロビンを構成する大切な成分の一つであり、この鉄分が不足すると貧血の一つの原因なのです。 ですから、鉄分を採ることは貧血が貧血対策になります。

その他、食欲の向上、口内炎の予防などに効果があります。成人の女性の目安は、1日10.5ミリグラムが必要だとか。

ビタミンA

ビタミンAはパソコンなど事務作業をしているような、日頃から仕事などをしている方にとっては大切な成分です。

そうした作業をしているとビタミンAが大量に使われます。

ビタミンAが不足すると、視力の低下が、暗闇で見えにくくなるなどの芽の機能に不具合が生じます。 ですから、事務などの仕事をされている方はふと目が疲れたな、というときにはビタミンAの補充がその緩和に効果的です。

またビタミンAは肌の活性化に効果があり、細胞の生まれ変わりを促す働きもあります。ですから、潤いの肌を作るには効果があり、積極的に摂取するのがオススメです。

というか、こうした成分は適正に体内に吸収することは普通のことであり、サプリメントで摂取・吸収するには特にオススメです。

ビタミンD

ビタミンDとはカルシウムの働きを助ける働きがあります。

カルシウムとは骨や歯の主たる成分であり、つまり骨や歯の強化、骨粗鬆症の予防に効果があります。

また各種のホルモンなどと合わさって、骨から少しだけカルシウムを貰って、筋肉を円滑に動かす働きがあります。

卵黄はにんにくと一緒に摂取すると変形する

卵黄というのは、にんにくと一緒に摂取すると変形します。まるで子供の頃の毛変形ロボットのような言い方ですが、別々のものが一緒になって一つのものになり、別のものになるのです。

卵黄に含まれる中性脂肪ですが、にんにくに含まれるアリシンという成分と一緒になると「脂質アリシン」という成分に変化するのです。これはビタミンEなどと同等の働きをするのです。体の老化防止を防ぐことのほかに、レシチンの働きを活性化させて、悪玉コレステロールを活性化させて、悪玉コレステロールの除去に効果を示します。

 

卵アレルギーという方がいます。一概には言えませんが、こうした方はにんにく卵黄だけでなく、 卵黄の豊富な栄養素や効能というものを享受できない訳ですが、このにんにく卵黄でもアレルギーの方には向いているとは言えません。

アレルギーは、卵黄の部分に反応する方もいれば、卵白の部分に反応する方もいます。 ですから、その辺りがわかっていれば、にんにく卵黄の摂取には問題がないと思われます。

また生卵だけに反応するという方も入れば、 卵を使った加工品に対してアレルギー反応が見られる方もいますので、 ケースバイケースというか、酷く個人的であり、人それぞれで、一概にはオススメできません。

まずはアレルギーの方は、ご使用の前に、ご自身のアレルギーの特性を確かめてみると良いのかも知れません。


→→ 次の記事:「卵黄は悪玉コレステロールを除去する」へ

にんにく卵黄の効果・効能

このページの先頭へ